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アイサイト以前まで興味が薄かったスバルのこと
私は今までスバルという自動車メーカーに縁もゆかりもなかった人間だ。正直、スバルの本社や工場がどこにあるかもあんまりよくわかっていなかった。今まで乗ったことある車としても、トヨタや日産、マツダ、あと、少しのドイツ車くらいだ。
なにしろ、田舎の人間であるため、スバルといえば農協の前に止まっている軽四トラックか、レガシィまたはインプレッサぐらいの意識しかない。子供の頃少しだけレガシィにあこがれていた時期もあるが、それを除くとそれ以外深い思い出はない。
興味を惹かれるWRX STI A-line(4ドア)
しかしレガシィの購入をきっかけとして、自分もスバリストに着実に成長していると感じる。特に街中ですれ違うスバルの車に対してとても注目するようになった。
特にWRX STI A-line(4ドア)には興味を相当に惹かれる。首都高速等でこの車をみかけると妙にうれしくなったりする。
私はアイサイトという機能に興味を惹かれてレガシィを買ったから、これからスバルの車を買うとしてもアイサイト付き以外の車というのはありえないと考えている。
しかし、アイサイト装着車以外の車でも、スバルのWRX STI A-line(4ドア)というのはとても惹かれる。車両の重量が、レガシィとそれほど変わらないし、馬力も300馬力も超えるぐらいで、自分のレガシィと比べるとそんなには変わらないと思う。
スバリストとしての成長
しかしあの男らしいスパルタンな姿にはとても惹かれる。WRX STI A-line(4ドア)にアイサイト がつけば本当に買ってしまうかもしれない。でもそんな車、絶対に出ないだろう(笑)
追記(2016年10月25日)
実際にはWRX S4という形で登場してしまった。すごいと思う。
私もこのレガシィという車をきっかけとして立派にスバリストに成長しているんだと思うとそれはそれで面白い。